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私、埼玉人生のこれまでのルーツを辿る旅に 皆様をご招待したいと思い、 始めたハイパーテキストトランスファープロトコルを利用した、形の無いモノ。 また、それに伴うモンスターハンターでの冒険を 綴るバーチャル・リアリティ・ハントのブログです。
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どうも。
Diablo2に完全に嵌まっております。
日課のメフィストをキルしていると、

トランビンカルの長老が落としてくれました。
2chでデューパーって言われちゃうかな?


みなさんが忌み嫌う生物、dacchaがNM入りした矢先に
「Rushしてくれ」などとほざいてきたので、聖騎士である私は
慈悲深い微笑を浮かべながら、了承したのであったが・・・。



死亡。




少し目を離しただけで、2連続kill。




OnlineGame内では、自称「死にマニア」などという輩がおり、
そういう人間は、自身の死を半ば自虐的な笑いに変換する事により、
他者の「受け」を得たり、ある種優越感を覚えさせるキャラクターとして
確立しようとしている。

だが、普通、「死」というものは、自身のPlayer skillを誇りとしている
ゲームプレイヤーとしては、恥ずべきものであり、
「やべえw」や「lol」といった断末魔を上げるのが
一般的な反応であろう。


・・・ところが・・・このdaccha=忍者は、何度惨めな屍を晒そうが、
まったくキーボードに手を伸ばす事は無く、
ただただ無言でGate入り→死亡を繰り返すだけなのである。
おおよそ回収は不可能であるというのに・・・

その姿は感情や痛み、というものを持ち合わせていない
昆虫の様であり、心底震え上がった。




これからは彼のことを、昆者と呼ぼうと思いました。




昆虫界最強王決定戦にでも出すか。
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